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カテゴリ:旅行記( 12 )
2011年 11月 14日
エレファントパレード スフォルツェスコ城~ダンテ通り
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Castello Sforzesco スフォルツェスコ城


ドゥオモ広場からCordusio駅へ向かう道からまっすぐに見える時計台。

これがお城の正面で、ここには4頭のゾウがまとまっているらしいので向かうことにする。

見知らぬ街はどこを歩いても楽しくて、地図を片手に寄り道しながら歩きます。

ミラノは地下鉄が3本も走っているので、ちょっと迷っても、メトロの駅さえ見つければ最寄りの駅まで乗り継いで戻れるし、バスやトラムもたくさん走っているので迷いながら歩くのも楽しい。

なんて、方向音痴なのでいつでもどこでも私は迷ってるのが日常ですけどね。(笑)

スフォルツェスコ城までは地下鉄で行き、そこからダンテ通りを歩いてドゥオモまで戻るルートで歩きました。


では見つけたゾウ達です。(クリックで画像が拡大します。)

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No.40 DOLLAR
スフォルツェスコ城

名前のまんま、$100紙幣が描かれたゾウ。立っているスタイルを見たのはこれが初めてだったかも。



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No.41 BRONZE BLACK
スフォルツェスコ城

それぞれにアーティストの思いが込められているとは思うんだけど、やっぱりパレードなら派手であって欲しいと思ってしまう。一番リアルといえばいいのかな?



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No.42 THAI POWERFORCE
スフォルツェスコ城

これはゴージャスなペイントなんですが、顔がちょっと怖かった・・・。タイの仏教は神秘的な感じがします。



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No.43 ANNUNCIAZIONE
スフォルツェスコ城

Annunciazioneとは、イタリア語で「受胎告知」の意。受胎告知というと、フィレンツェのウフィッツィ美術館にあるダ・ヴィンチの絵しか頭に浮かびません。でもこの繊細な花模様は素敵でした。





ここからはダンテ通り、ドゥオモに向かって歩いてます。歩行者天国になっていて、テーブルのあるカフェがならんでます。おもちゃや子供服のお店、ロクシタンなんかもありました。

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No.44 ZAG
ダンテ通り

正面からの写真なので分かりにくいですが、ビリアードの球を描いています。ちょうど鼻のところが白のラインですね。



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No.45 ANIMA-LE
ダンテ通り

Animaはイタリア語で「魂」、あとに続くLeはなんのleだろう?足元に勾玉をふたつ繋げた太極図なんかもあって、アジアな雰囲気のゾウですね。




先日の12日に17年の長きに渡りイタリアに君臨してきたベルルスコーニが退任しました。イタリア国民は祝杯を上げて喜んでいるとの報道でしたが、彼が辞任しただけで現在の財政危機が終わるわけでもなく、これから新首相の舵取りでどう変わっていくかが注目です。

手仕事ネタが出来るまで、このシリーズ続きます…。(笑)
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by nunotoiro | 2011-11-14 21:46 | 旅行記
2011年 11月 08日
エレファントパレード モンテナポレオーネ駅&ブレラ地区
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No.16 SIR LANCELOT モンテナポレオーネ駅前


シルバーでとげとげで、一番格好いいなぁと思ったゾウ。

鎧をまとったような様相はグラディエーターを連想させられます。

高級ブランド店が立ち並ぶモンテナポレオーネ通り近くのメトロの駅にいました。

10月はセールの時期でもないし、また不況の影響もあってかお店の袋を持って歩いている人は少なかったです。

そういえば滞在中に出会ったのは日本人のグループよりも、中国人のツアー団体の方が多かったな。

連日報道されていますが、ギリシャの危機にもっとも近い状況にあるのがイタリアなんですよね。

先ほどイタリア人から、「ベルルスコーニ首相が辞任するかも?!」なんてメールがきましたが、不信任決議がまたあるのかな?



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Pinacoteca di Brera ブレア絵画館


こちらはブレラ絵画館、残念ながら工事中で美術館前も工事の足場が組まれており、あちこちにトラックが止まっていたので、石畳のきれいな写真が撮れませんでした。

以前友人と来たときは閉館間際で、絵画館を出たときには暗くなっていたので、この辺りを散策するのを諦めたことを思い出したり。

楽しい旅立ったのでいろいろ思い出が蘇ります。

ブレラはまたゆっくり観たい美術館です。



ではブレラ地区で出会ったゾウです。(クリックで画像拡大します。)

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No.36 CARNIVAL
ブレラ絵画館前

ブレラ絵画館はブレラ美術大学の付属美術館。美術系の学生が多く行き交う通りだけあって、ゾウもアーティスティックですね。夢があって、色彩も明るく、好きなデザインです。



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No.37 MILANASIA
ブレラ絵画館前

こちらは実はちょっと色っぽい絵が書いてあります。なんか後ろから見た姿も意味深で…。(笑)やっぱりアートですね。




先日ミシンを踏んだら、縫い物をしたい気分が盛り上がってきました。

今週ようやく資材が届きそう、早くあたまのなかの構想を形にしたなぁ♪
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by nunotoiro | 2011-11-08 01:27 | 旅行記
2011年 11月 03日
エレファントパレード スカラ広場~マッテオッティ通り
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Piazza della Scala スカラ広場


ドゥオモ広場から、ガレリアを通り抜けたところにあるスカラ広場。

ミラノを訪れたのは久しぶりで、このスカラ広場の前からトラムに乗ったこととか、飛び込みで入ったお店のお兄さんが、気前良くピザ生地をクルクル回すパフォーマンスを見せてくれたことを思い出しました。


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この像に向かって右手に歩いてすぐのところに、東京にもあるジェラートのお店GROMがあります。

GROMはローマにはないので、ローマに住むイタリア人も知らず、実は初GROMは東京でした。(笑)

記念にもう一度ってことで、ピスタチオとクリーム味のジェラートを食べましたが、うーん、イマイチ…。

味がどうこうじゃなくて、たぶん好みの問題です。



ではスカラ広場からメダ広場を過ぎ、マッテオッティ通りで見かけたゾウ達。(クリックで画像が拡大します。)


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No.15 ARCOBALENO
スカラ広場

「虹」と名前が付けられたゾウ。私が一番初めに見つけたゾウがこれで、初日は連れと一緒に街を歩いていたので、唯一一緒に撮った写真があるゾウです。



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No.13 PROVVISTE DI VITA
メダ広場

背中に「人生の蓄え」を背負っているんでしょうか。エジプトをイメージさせる絵の書いてあるゾウです。



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No.12 SCRATCH
マッテオッティ通り

このゾウ、エレファントパレードのサイトで見ると、ドワーフみたいなおじさんがゾウの首にチェーンを付けて歩いている写真が載っています。http://www.elephantparade.com/elephants/scratch



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No.11 KISS HIM
マッテオッティ通り

「彼にキスして!」の名前のとおり、このゾウを見た女の子たちはみんなこぞってKISSしながら写真を撮ってました。(笑) すごくインパクトがありますけど、イタリア人が好きそう…。私はセクシーなゾウより、ナチュラルか可愛いのが好きです。





エレファントパレードのおかげで、通っても写真なんか撮らないような場所の記録が残ってます。(笑)
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by nunotoiro | 2011-11-03 01:31 | 旅行記
2011年 11月 01日
エレファントパレード サン・バビラ広場
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ぼくの名前はエレファン。虹の彼方に住んでいるよ・・・。


この鼻で鉛筆を持ったゾウが可愛くって、出来れば一緒に写真を撮りたかった!

だけど、こういうとき一人行動は悲しいもので、なかなかカメラを頼めそうな人がいなかったのであきらめました。

虹とゾウの組み合わせは、私の中では「優しさ×幸せ」というイメージになって、このゾウを見たときとてもハッピーな気持ちでした。

顔も可愛いでしょ♪



ではPiazza San Babila(サン・バビラ広場)にいる3頭です。(クリックで画像が拡大します。)

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No.8 ELEPHAMM

頭の後ろに赤鉛筆で、"my name is Elephamm and I live over the rainbow..." と書いてあります。虹色の足と、お腹のハートマークが可愛いです。背中に書かれたメッセージは、しっかり写真におさめたはずが、ピンボケで読めませんでした…。



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No.9 L.A. STAR

ジーンズの生地にクロススッテチのバラの刺繍。お尻にはちゃんとポッケがついていて、けっこうおしゃれさんです。このクロスステッチが星のように見えるからスターなんです。



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No.10 FUTURO

イタリア語で「未来」という意味。私はこのゾウが未来を表しているのかと思ったら、作ったアーティストのお名前がAlfredo Futoroさんで、未来とは関係がないみたい?(笑) 金色のピラミッドを背負ってます。




10月は本当に充実していました。

旅行はもちろんだけど、帰ってきてから祖母の七回忌があり、大好きな叔父、叔母とたくさん話をして、たくさん笑い、またせつなくもなり、人生の中でも濃い時間を過ごしました。

叔母が私がミラノから買ってきたゾウのレプリカを気に入ったみたいで、それならばもっと買ってくればよかったな…。

サイトを見たらインターネットで3体買うと送料が無料らしいので、クリスマスプレゼントに注文しちゃおうか?
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by nunotoiro | 2011-11-01 23:06 | 旅行記
2011年 10月 28日
エレファントパレード ドゥオモ周辺
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No.1 DUMBINA リナシェンテ http://www.elephantparade.com/katy


もう日本に帰ってきているんですけど、いろいろ計画はあるものの、ゆっくりと手仕事をする準備が出来ていなくて、もうしばしミラノで出会ったゾウのお話が続きます。

上の写真、ガラス越しなので美しさが伝えきれないのですが、実はクリスタルで装飾されたとても綺麗なゾウなのです。

初めに見たときはデパートの地下1階のフロアにいたのですが、さすがにデパートの中で写真を撮るのはダメだろうと思って諦めたら、後日ショーウィンドウの中にいました。

上のリンクをクリックすると、エレファントパレードのゾウの紹介ページに飛びます。

リナシェンテには全部で3頭いて、レプリカや本、カードなどは地下1階のフロアで売っています。

ゾウのレプリカを売っているのを見つけて眺めていたら、フロアの女の子がエレファントパレードのことを教えてくれて、マップもこちらで手に入れました。



ではドゥオモ正面から後ろへ向かって歩いて行ったところの道沿いで出会ったゾウさんたちを紹介します。(クリックで画像は大きくなります。)



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No.4 NELLO T. (figlio di Mara)
リベルティ広場 (ヴィットリオ エマニュエレ通りをちょっと横に入る)

フェラーリのお店の前にいました。「ネロって皇帝ネロから来てるのかな?」と思ったら、フェラーリ社が所有する街の名前からちなんで付けられたようです。「ファラーリ家の息子ネロ」ってところですね。



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No.5 VINCI ヴィットリオ エマニュエレ通り

コミカルな人間たちがビビッドカラーで描かれているゾウ。台座に座って休憩されているご夫婦が妙にマッチしてました。(苦笑)



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No.6 VIVIMILANO1 ヴィットリオ エマニュエレ通り

この子と同じゾウに別の場所でも会いました。よく見ると名前の後ろに1ってついてますね。2はどこだったかな?



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No.7 MOSHA in ITALY ヴィットリオ エマニュエレ通り

モシャという名前の子供のゾウ。この子のお話は絵本にもなっていて、エレファントパレードのきっかけとなる象徴的なゾウさんのようです。レプリカを買うときにこの子にしようか迷いました。(何を買ったかはのちほど…。)




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corso Vittorio Emanuele ヴィットリオ エマニュエレ通り


あら、ゾウに夢中でどんなお店があったか覚えてないわ。(笑)
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by nunotoiro | 2011-10-28 00:41 | 旅行記
2011年 10月 23日
イタリアのインスタント食品
イタリアにいると、日本ではあまり食べないチーズやハムの摂取量がついつい増えてしまいがち。

夕飯は必ずと言っていいほどチーズ、肉類、パスタ or パンのような食事になってしまうので、袋入りのサラダやトマトなどを追加して野菜不足を補っています。

サラダばかりでは大した量は食べられないし、何かいいものはないかなぁとスーパーを見渡して見つけたのが、ブリックパックに入った野菜入りのスープ。

Knorr(クノール)社の製品で安くていろんな味があり、温めてクラッカーを入れて食べると丁度よい量。

私ひとりなら3回分のお昼ご飯になります。

いろいろなお野菜が入ったグリーンのスープと、人参とじゃがいものスープを食べてみたところどちらも美味しく、ほかの味もいろいろ試してみたくなりました。



それから初めて食べたインスタントのリゾット。

リゾット自体あまり好みではなくてさほど食べたことがなかったのですが、インスタントなのに想像していたよりも美味しくって、これまで気が付かなかったのを悔やむほど。

そういえば去年お土産に持ってきてくれたのに、私の調理時間が長すぎたせいかあまり美味しくできなかったんですよね。

イタリア人にしっかりアルデンテで作ってもらったら美味しくて、この固さと水加減を覚えたので、自分でも同じように作ってみようと思います。

Riso Gallo社という鶏の絵が描いてあるイタリアのお米のメーカーの商品が美味しかったのですが、スーパーの棚には500gと大き目の箱のものが多く、2人分の量のものは種類が余りなかったので、同じインスタントのリゾットで種類の多いKnorr(クノール)社のをお土産用にいろいろ買い込みました。

日本では売ってないなぁと思いたくさん買ってしまったら、スーツケースが重くなってしまってとほほです。



スローフードの国なので、あまりインスタント食品のイメージがないですが、スーパーに行くと結構いろいろ売っていて、お土産に丁度よい品がたくさんあります。

このRiso GalloもKnorrも、リゾットはおそらく日本ではあまり売っていないと思うのでめずらしいかも。

2人分のリゾットは、450mlのお湯お水にお米を入れて、かき混ぜながら15分。(ここでちょっと固さを見ながら水を足したりしていたところが私と違うところ...。)最後にオリーブオイルを少し加えて出来上がりです。(Riso Gallo社)

※先日家で作ってみました。作りながら裏の説明をちらちら見てたら、沸騰したお湯にお米を入れるのではなく、冷たいお水にお米をざざーっと入れて、そのまま煮立てればよいようです。インスタントらしく、簡単に出来るようになっているんですね。でも、お湯からでも美味しくできました♪


日本のお米よりも大粒で、食べ応えがありますよ。
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by nunotoiro | 2011-10-23 23:30 | 旅行記
2011年 10月 17日
芸術にふれない滞在
ぐっと気温が下がったミラノ、来た当時は半袖を持っていなくて2枚きりの七分袖を交互に着て過ごす日々でしたが、今では厚手のコートを持ってこなかったことを後悔しています。

「コートはいる?」って出発前にイタリア人に訪ねたんですよ!でもその時はセーターがあれば大丈夫って返事だったんです。

そして今、当の本人が「コートを持って来ないなんて、旅慣れてない証拠だよ?」という、、、、要らないと言ったのはどこの誰ですか???

まぁ、日が落ちてからは寒いけど、日中はそこそこ暖かいのでお散歩が気持ちいいです。



今回の滞在では「最後の晩餐」除けば、美術館には行きませんでした。

ブレア美術館は数年前に行ったことがあるし、ダヴィンチの科学技術博物館には興味あるけど、美術館は一人でゆっくり行きたいけれど、博物館は話す相手が欲しいのでひとりはパス。

ラファエロの作品のあるアンプロジアーナ絵画館にはちょっと行ってみたい気がしたけれど、日々いろいろ充実していたので次回にとっておくことにします。

写真を見るとエレファントパレードのゾウの写真ばっかりで、風景だけを撮った写真もごくわずか!(笑)

一眼レフで近い距離を撮るのが難しかったので、散策途中で食べた美味しいジェラートの写真とかもなく、日本で家族に見せたら「何しにいってきたの???」といわれること間違いなし。

あぁ、せめて土曜の夜に行ったレストランのお料理の写真を撮れば良かった...。



ところで、10月15日の土曜日、ローマでデモが行われました。

イタリアの経済危機は深刻で、職に就けない多くの若者たちがイタリアの未来を悲観しています。

しかし今回のデモは、この状況対する抗議を目的とした平和的なもののはずでした。

ところが、Black Blocという破壊や暴動を目的とした集団が石や火炎瓶を投げるなどし、サン・ジョヴァンニ広場は戦争が起ったような状況に変わりました。

夜のニュースでは、女性が頭から血を流していたり、各所で火事が起こり、警官が脱兎のごとく逃げていく映像が流れました。

サン・ジョヴァンニ広場近辺で実況していたSKYの女性レポーターの後ろでは、火事の赤い火が広がっていて、穏やかな街並みしか記憶になかったのでこれが本当にローマなのかと目を疑いました。

こういう報道の一部だけを切り取って流す他国のニュースでは、ローマの若者が暴徒化して街を破壊さしたように誤解されがちですが違います。

本来、抗議で伝えたかったデモの行動の意義が薄れ、間違った報道や誤解をされることが残念であるというのが真実。

メディアが必ずしも真実を伝えないということを実感する出来事です。



SKYの女性レポーターが鬼気迫る状況のなか現地レポートをしている後ろに、なんだか場違いにちょこちょこと顔を写そうとする男性が一人...。

「あっ!×××だ!」とイタリア人が言うので「誰それ?」と聞くと、何千回もこういう報道の場面でカメラのフレームに割り込んできている男性らしく、相当有名人とのこと。

一度は頭に来た男性ジャーナリストに殴られたこともあるらしい。

どこにでもいるんですね、こういう人は。(汗)
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by nunotoiro | 2011-10-17 16:25 | 旅行記
2011年 10月 14日
チョコレートな一日
ちょっぴり気温が下がった日の午前中、先日訪れたけど、ちょっと近寄りがたいお兄さん方がいたせいで写真が撮れなかったナヴィリオ地区へゾウの写真を撮りに行くことに。

寒いといってもさほどではないので、ヒートテックにポンチョをかぶってアパートを出たら、風が思ったよりも強くてびっくりでした。

地下鉄のポルタ・ジェノヴァの駅で降りてすぐの道を5分ぐらい歩きます。

午前中の早い時間のせいか、閑散としている川沿い。

前回はお兄さん方がいなくなるのをジェラートを食べながら待っていたんですが、今日は寒くてあったかい飲み物が欲しいくらい。



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No.65 MUST ナヴィリオ地区



川べりでゾウの写真をぱちりを撮って、入りやすいバールはないかなとキョロキョロしながらもと来た道を戻る私。

目的がこれだけって、本当に暇人です。(笑)

途中、バールというか、ラッテリアがあったので、あったかいラッテマキアートを求めて入りました。

10センチくらいのグラスを予想してたんですが、おじさんが「シェークでも入れるのか?」ってくらい大きめのグラスを用意したのでびっくり。

グラスになみなみと注がれたラッテマキアートにちょっと驚きましたが、寒かったのでとても美味しかったです。

1.70ユーロ、200円くらいかな?



そこからウィンドウショッピングをしながらカドルナ駅へ向かい、本日もうひとつの目的地のShockolatという、チョコレートのジェラートが美味しいいうジェラテリアへ。

メニューを見たところ、いろんなフレーバーのチョコレートアイスがありましたが、初めてだったので見た目で一番濃い色のチョコレートとクリーム味をチョイスしました。

支払い後にドドドっと人が入ってきて、アイスを服に付けたら大変と思ってそそくさと外へ、出たはいいけど寒空の下でのジェラートは美味しいけどちょっと辛かったです...。

お味はチョコレートが濃厚で、チョコ好きの人にはたまらない味かと思います。

私はもうちょっとさらっとしていて、あっさりしたのが好みです。



あまりにも早く用が済んでしまったので、そのままドゥオモ広場まで歩き、リナシェンテに入りました。

このデパートの最上階に靴とかバッグの形のチョコレートが売っていたので、どのくらいのお値段かチェックしたかったのです。

小さいバッグのチョコレートが10ユーロ弱で、小さいけどカワイイし、お土産にはいいなぁなんて思いながら他のチョコレートも物色。

運悪く(?)売り場のお姉さんに捕まってしまい、いろいろチョコレートの説明を聞いているうちに何も買わずに離れられないような雰囲気にとらわれて、好きなチョコを袋に詰めて、100gで5ユーロ換算のチョコレートを買うことに。

味見にいいなぁと思っていろいろ詰めたら、お会計が8.10ユーロでびっくり。

100gって案外少ないのね、でもなんかだまされたような気がしておうちで袋を測ったら160グラム以上ありました。

家で食べるつもりで買いましたが、これもお土産にしてみんなで食べることにします。



あとは欲しいDVDがあったので最寄りの駅の本屋さんに寄りました。

もうテレビで2度も見た「Benvenuti al SUD」という南イタリアをテーマにした映画。

実はこの映画に主演していた俳優さんと偶然駅で会ったんです!

別にサインを貰ったわけではないんですが、旅の思い出に。

あと「崖の上のポニョ」のDVDが9.90ユーロのワゴンサービスになっていたので買いました。

ユーロが安い今、日本円で1000円ちょっとなので、日本で買うより安いかも。



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帰り道にあるお気に入りのお店でチョコレートと梨のタルトを買って帰宅。

チョコレートな一日です。



写真の挿入がうまくいかないので、あとで写真だけ追加します。
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by nunotoiro | 2011-10-14 22:15 | 旅行記
2011年 10月 12日
ミラノ市内のアクセス
2011年の9月にミラノ交通機関の料金が改正されて、チケットの値段と利用可能な時間が変わりました。

まだガイドブックには最新の料金が載っていないと思うので、自分の覚書として、ミラノの交通機関の料金を残しておきます。

ミラノはが地下鉄(メトロ)3本走っていて、M1(赤)、M2(緑)、M3(黄色)と色分けされているのでとても分かりやすいです。

チケットは地下鉄、バス、トラム(路面電車)が共通、地下鉄は入口に入るときに機械に差し込むと通過できるようになり、バス、トラムは乗車したら赤い箱にチケットを差し込んで時刻を刻印します。

チケットの種類一覧 Biglietti urbani


Biglietto ordinario 1回券(90分) 1,50 € 
地下鉄の入口を通過してから、またはバスかトラムでチケットに時間を印字してから90分間有効です。バスとトラムは何度も乗れますが、地下鉄は1度だけ利用可能です。地下鉄は1度だけですが、改札を出ずに乗り換えられるので、2路線または3路線を乗り換えることも可能です。


Carnet 10 viaggi 10回券 13,80 €
1枚のチケットで、1回券×10回分になるのでちょっとだけお得。(買ってみたことがないので1枚出てくるのか、10枚出てくるのか分かりません。)


BI4 Biglietto integrato per 4 viaggi 4回券 6,00 €
こちら4回分使えるチケットですが、日曜日とイタリアの祭日の午後1時前に刻印されれば、午後1時までは時間制限なし、または午後8時以降に刻印されれば、終電まで時間制限なしになります。


Biglietto giornaliero 1日券(24時間) 4,50 €
こちらは24時間、地下鉄、バス、トラムが乗り放題のチケット。1日でいろんな場所を見て歩きたい場合には便利そうです。


Biglietto bigiornaliero 2日券(48時間) 8,25 €
こちらは48時間、地下鉄、バス、トラムが乗り放題のチケット。


Settimanale 2x6 同じ週の1週間 1日2回×6日 8,40 €
同じ週の月曜から土曜日までの6日間、1日2回利用できるチケットです。ただし、まる1日使用しなかった場合には日曜日も使うことができます。チケットは1枚のみで、刻印するたびに日付と時刻が記載されていきます。ちょっと分かりにくいチケットですが、12回分でこの値段はお得なので、私はこのチケットと必要に応じて1日券を併用しています。


Biglietto serale 夜間8時以降から終電まで 3,00 €
夜間チケット。8時以降に刻印すれば終電まで時間制限なし。


ミラノATM チケット料金(英語)
上記に書いてあることはミラノのATMのサイトで確認できます。
すべてのチケットを利用したことがないので、自身でお確かめください。



実際に私が購入したことがあるのは、1週間券と1回券のみです。

1週間券を月曜日から使用し、だいたい行きと帰りの2度チケットを使い、あとはちょっと行動範囲の広いときだけ一回券を併用して移動してます。

治安は悪くないですが、常に持ち物には注意を怠らずが鉄則。

私は単独で行動する場合、夕暮れ前には帰途に着くようにしているので夜の地下鉄の様子はわかりません、日が暮れてからは女性一人で歩くのは危険ですから。

情報は載せてますが、公的機関のサイトで確認するようお願いいたします。
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by nunotoiro | 2011-10-12 18:52 | 旅行記
2011年 10月 12日
最後の晩餐
ミラノに来た目的のひとつは、ダヴィンチの「最後の晩餐」を見ること。

ひと月前からせっついてイタリア人に予約をしてもらい、先日ついに本物を見ることができました。

感想はもうとにかく見られてよかったの一言に尽きます!

修復されてもとの色を取り戻した絵は本当にすばらしかったです。

そうぞうしていたよりも小さくて、でも予想していたよりも近くで見ることができました。

いろいろこの絵のことは本などで読んで知っていましたが、本物を目にすることができて感激です。


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もちろんこちらはレプリカ、写真撮影不可ですので


当日、現地に着いてから焦ったことがひとつあって、観光客はパスポートなどの身分証明書が必要なようです。

イタリア人に完全にまかせっきりだった私はパスポートを携帯しておらず、「入れないの???」って慌てまくったのですが、「イタリア人ってことにしておいたから大丈夫♪」ってことで無事入場することができました。

まぁ、通常観光で来た場合にパスポートは携帯しなければならないものだと思いますが、ミラノもローマほどではないにしろスリや置き引きなどありますので、コピーを携帯して歩いてます。

「最後の晩餐」を予約して見に行かれる方は、パスポートの所持をお忘れなくです。

現地では英語のガイドをお願いしており、とても丁寧に分かりやすく説明していただきました。

日本語は録音の音声ガイドがあるようです。(ガイドも要予約かな?)

ミラノに来てよかったー!
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by nunotoiro | 2011-10-12 01:15 | 旅行記