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2013年 09月 06日
ぜんぜん素敵じゃないけれど、誰かの役に立つかもしれない話
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GARDEN


今日は手仕事の記事ではありません。

最近、庭の話もときどき書くので、その記事を見てくれる人も増えてうれしいです。

日が短くなり、太陽がじりじりとする時間も短くなって、あまり庭の水やりを気にかけなくて良くなりました。

春の次に庭を楽しめる季節到来です。



と、素敵な話にしたいところですが、今日はちょっと嫌な話。

ガーデニングに興味がない方や、あまり生き物が好きじゃない方はご遠慮下さい。

この記事ピンポイントで来られた方は、要注意。

ここからは、私も大嫌いな、毛の生えた、うねうねしたやつのお話です...。




苦手な人は直ちにお逃げください...。











先週から、となりの柿の木の一部分が枯れてきて、週末にはあちらこちらに茶色い部分が見えてました。

あっと言う間の出来事で、みるみるうちに葉っぱに糸が張られて、毛のある、うねうねしたものが大量発生。

春によく桜の木など大発生する、アメシロという毛虫の仕業です。

実は、隣の柿木は我が家の庭に面した方にあり、虫にたかられている枝はうちからは見えるけど、お隣さんからはよく見えない部分。

実のなる木ですし、お隣は畑があって、そこで野菜を育てています。

調べてみると、チャドクガという種類の毛虫は刺されるとひどいことになるらしいですが、アメシロは毒はなく、葉は枯らすけれど、特に問題はないらしいので、鳥が食べてくれることを期待してほおって置くことにしました。

うちの庭に付いた箇所は、そこだけ枝ごと切って駆除していましたが、風が強かった日を境に庭のあちこちにアメシロが...。

もうこれは耐えられないと思い、初日はとりあえず、見つけたらキンチョールをシューして殺すことにしました。

でもね、殺虫剤を使うのって心が痛いですよ、生き物には毒ですから。殺虫剤がかかった虫を鳥が食べるかもしれないとか、いろいろ考えてしまいます。

だから、割り箸でつまんでちょっとずつ土に埋めるという方法もやってみたけど、くねくね動くのでつまむのが怖い!

良い方法はないものかとネット検索をしてみたところ、やっぱり一匹一匹捕獲して殺すというのが良いようで、ハサミでチョキンと切るなんていう方法も...。(汗)

いろいろ読んでみて、一番害がなさそうで、手軽な方法を試してみたところ、効き目抜群で、私には役に立ったので、同じように困ってる方の参考にちょっと書いておきます。



石鹸水によるアメシロの駆除方法

まず、スプレーボトルに小さくなった石鹸と水を容器の半分くらいまで入れて一晩置きます。石鹸が溶けて液状になったらよく振って泡を立て、傾け方を工夫して泡を噴射できるようにします。

それをピンポイントでアメシロに吹きかけると、泡で動きが鈍り、そのまましばらくすると死んでしまいます。

強い個体もいて、泡を吹きかけても逃げていくものもいますが、大抵は葉っぱからポロリと落ちて、そのまま動かなくなるか、葉っぱにくっついたまま死んでしまいます。

見つけたらシュッ、見つけたらシュッを繰り返し、1時間ほど時間を置いたら、庭全体に水をかける。

これを数日繰り返すとほとんどいなくなります。




木に大量に発生したものでなければ、この方法がとても簡単で、ピンポイントでアメシロだけ駆除できるので安心。

殺虫剤も石鹸水も殺すことには変わりないのですが、体を洗える成分で退治する方が心が楽です。

スプレーが届く高さまでしか出来ませんが、ちゃんと泡立った状態の石鹸が付くと、ほとんど弱って死んでしまいます。

石鹸水のままだと効果がないようです。

もし、庭にアメシロが増えて困っている方は試してみては如何でしょうか。

私が読んだ記事には草木への害はほとんどないと書かれていましたが、もし、この方法の問題点など知っている方は情報を寄せていただけると助かります。

虫も、鳥もいて、自然の植物連鎖が成り立っている庭がベストなんですけどね。

この秋は、経験したことのない数の毛虫が発生してしまったので試してみました。

毛虫、だいっきらいなんですけど、やっぱり殺生って嫌ですね。


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by nunotoiro | 2013-09-06 23:29 | 日常