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2011年 06月 04日
接着芯について
接着芯について質問を頂いたので、前のブログからの転載になるけど、私が使っている接着芯の話。

私が使っている接着芯は、「透明芯」や「ブラウス芯」と呼ばれている薄手の芯地です。

LIBERTYの布は薄いので、布に張りを出したいときや、内布が透けて見えてしまう場合には芯地を貼って使っています。


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手のひらに乗せると指が透けて見えるくらいの薄さの生地で、伸縮性があります。


b0228849_22361244.jpg方眼紙の上に乗せてみた写真です。

使うときは、布地の上にシワがないように広げて置き、お台所で使うクッキングシートを乗せて、その上からアイロンを押し当てて接着します。

アイロンは、水は使わずドライのまま使います。


この写真の接着芯は1mで780円くらい、最近はこれよりも安いプレシオンという名前のを見つけたのでそちらを使っています。

ちょっぴりいつものよりも厚みがありますが、貼りやすく、張りが出ていい感じです。


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接着芯を貼る前



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接着芯を貼ったあと


接着芯を貼った方が布にシワが出来にくく、ほんの少しの厚みなのに、触った感じがふんわりするので、バッグやポーチには必ず貼ってます。

接着芯を貼ることで、出来上がりの質感がぐんと良くなります。

ポーチやペンケースには、さらに薄手のキルト芯を貼り、少し厚みをもたせます。


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これは「くものす」と呼ばれる極薄の両面接着芯。

お店ではロール状の紙に付いた状態で売っています。

紙を静かに剥がすと、写真のようにクモの糸を繋げたような接着芯が出てきます。

これはごく最近の話なんですが、私はずっとこの両面接着芯の使い方を間違っていて、破れないように剥がして使っていたのですが、くもの巣は剥離紙を付けたまま、布にアイロンで接着し、そのあと紙を剥がしてもう一方の布に接着するのが正しい使い方のようです。

私、長いこと間違って使ってました。(汗) 2011.4.19 追記


以前はキルト綿をこの両面接着芯で貼り付けていましたが、この頃は片面接着のミシンキルト綿で、使いやすい厚みのものを取り扱ってくれるようになったので、そちらを使っています。

これらの接着芯は、販売価格が私が買っているお店では、どれも1mあたり750円以上します。(プレシオンは550円/mくらい)

ポーチを作るのに、LIBERTYの布、薄手の接着芯、キルト芯と使うので、見えない部分に使っている材料の単価が高いですね。

ネットで購入すれば安いお店があるんでしょうが、なくなる都度買い足しているので、「高いなぁ」と思いつつ買っています。


こちらは2mで399 円の接着芯。

普段使っているものに比べるとびっくりするほど安かったので試しに買ってみたところ、糊のツブツブが表にひびいてしまってこれは駄目でした。

ですがLIBERTY以外、綿麻地なんかに使うにはお買い得なので、また機会があれば取り寄せようと思います。


私の場合住んでるところが田舎で、そもそも手芸店が少ないので、私が書いている商品の単価はきっと高いんだろうな。

でも取り寄せだと送料もかかるし、思ってたものと違うものだとショックが大きいので、今のところは手に入る材料を使ってます。
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by nunotoiro | 2011-06-04 23:13 | 道具と材料